ファムズベビーとワセリンどちらを使うべき?知らないと悪化することも

2018年10月4日

赤ちゃんの保湿にはワセリンというイメージをお持ちのお母さんも多いと思います。ベビーワセリンの種類もたくさんあり、すでに使っているお母さんもいるのではないでしょうか。

しかし、最近ファムズベビー という赤ちゃん用のスキンケアが口コミでも話題となっていて、ワセリンとどっちが良いか比較されるからもいらっしゃるかと思います。そこで、この記事では、ファムズベビーとワセリンのどちらを使った方が良いのか、それぞれの効果や使用方法の違いをまとめてみたので、参考にしてみて下さい。

ワセリンとファムズベビーそれぞれの特徴

ワセリンとファムズベビーはどちらも、肌に吸収されずに保護膜を作って肌を外的刺激から守るという点については、共通しています。

ワセリンはお母さん自身も使ったことがあると思いますが、鉱物油で石油です。つまり石油を肌に塗ることになるのですが、もちろん不純物を取り除いて人間い害のないようにできていますので、肌に直接塗っても問題はありません。しかし、赤ちゃんに使うには黄色のワセリンではなく最も不純物の少ない白色ワセリンを使用することが多いです。

一方、ファムズベビーは泡状のムースを赤ちゃんの肌に塗って保護するムースです。バリア機能を高めて外的刺激から肌を守ります。赤ちゃんの肌トラブルがでる前に塗ることで、肌荒れを防止できるビフォアケアができるのが特徴。

ベタベタが苦手な方はファムズベビーがおすすめ

ワセリンの1番のデメリットとも言えるベタベタ感。服を着る前に塗ると服に張り付いてなんだか不衛生です。せっかく塗ったところも擦れてすぐに取れてしまいます。

赤ちゃんは歩き回る時期に埃やちりも肌につきやすいですし、ワセリンを塗ったところを触った手で家具などを触るので、家具や床にも知らず知らずのうちにワセリンがついたりしてお掃除も大変です。また、ワセリンは水やお湯で洗い流すとすぐに取れてしまうのでなんども塗り直す必要があります。

反対に、ファムズベビーは塗ったら泡が肌に馴染んできてベトベト感が全くありません。触ってもさらっとしていて赤ちゃんが舐めてもこすっても、落ちません。水やお湯で洗っても落ちることがないのが特徴。8時間の持続性があり、角質と一緒に6〜8時間程度で落ちるので、1日になんども塗り直す必要はないんです。

荒れた肌やアトピー肌に塗ることも考えると、衛生面、塗り直し回数を比較してファムズベビーが断然おすすめです。

使える場所の違い 

ワセリンは先ほど説明した通り、ベタベタするのが難点。よって、髪の毛がある頭皮や、胴体などの広範囲にはおすすめできません。ファムズベビーは塗った後に馴染んでさらっとしてくれるので、髪の毛をかき分けてあげてなじませると、髪の毛も元どおりふわっとしてくれます。少し大きいお子さんの場合は、髪の毛がべたっとすると嫌がると思うので、ファムズベビーがおすすめです。

また、胴体や背中などの広範囲の部分、よく洗う手や足などにもファムズベビーがおすすめです。ベタつかないので、ものを触っても大丈夫ですし、美容師の水仕事での手荒れ防止にも使われるくらい洗っても落ちることはないからです。

副作用が少ないのはどっち?

結果から言いますと、ワセリンは副作用があります。その副作用は接触性皮膚炎です。ワセリンは石油を精製して作られれているため、不純物を綺麗に取り除いていると言っても、どうしてもわずかに取り除けなかった硫黄成分がアトピーやアレルギー体質のお子さんの肌に影響を与えるということがあります。

さらに日光などの紫外線に当たると皮膚が色素沈着を起こして黒くなる可能性があるんです。口コミでもワセリンの色素沈着に関するコメントがたくさん出ているので、ご存知のかたも多いと思います。

ファムズベビーは副作用の心配は一切ありません。公式サイトでも副作用の心配は一切ないと紹介されていますし、薬効成分は一切使われていないので、副作用の心配がありません。泡立てるためにLPGという石油液化石油ガスが使われていますが、皮膚への毒性は極めて低い部類に入ります。

よって、副作用はファムズベビーの方が少ないという結論です。

▶︎ファムズベビーの成分は本当に安全?副作用と毒性を徹底調査

保湿力はファムズベビーの方が断然ある

アドピー肌や赤ちゃんの皮膚にとって、水分保持は重要なポイントです。だから、肌に十分な水分を与えてあげると同時に、水分が蒸発しないように蓋をしてあげる必要があります。しかし、ワセリンは、水分が含まれていないので、肌に水分を浸透させることはできません。

もし、ワセリンだけを塗って肌にローションやクリームで保湿してあげないと、水分量がすぐに低下してカサカサになってしまいます。ファムズベビーはどうでしょうか。ファムズベビーも同じように水分を肌に浸透させるものではないので、ワセリン同様に肌に必要な水分を与えることはできません。

では、保湿力はどちらが高いかについてですが、答えはファムズベビーです。何故ならば、水分が逃げないように蓋をする役目は、ワセリンもファムズベビーも同じなのですが、ワセリンは落ちてしまったら塗り直さないと効果が持続しないからです。

肌にローションやアトピーの薬、その他の保湿剤を塗ってからファムズベビーを塗ると見えないラップのように8時間肌に密着して水分を逃さないようにしてくれます。よって、ファムズベビーの方が保湿力が高いと言えます。

皮膚保護フォームはファムズベビー

医療機関が推薦しているかどうか

医療機関で実際に使われているものや、お医者さんが処方してくれるものほど安心なものはありませんよね。ワセリンは、皮膚科などでも処方されますが、ファムズベビーに関しても母子手帳の副読本に記載されていますし、薬局にも売っています。東大の教授監修のもと開発されているので、医療機関でも実際に使われるなど、医療機関の推薦もされているので、安心して使うことができます。

価格はどちらが安い?

白色ワセリンの価格を調べたところ、300円〜800円とかなり安く購入できることがわかります。それに比べてファムズベビーは1本2,592円。かなり値段が違います。白色ワセリンは石油から精製して誰でも手に入りやすいもの、大量に作ることが可能なことなど、安いには理由があります。

ファムズベビーの定期コースや使用頻度別のお得なコースもあるので、ファムズベビーが高い!と感じているかたは、一度公式HPで詳細をチェックしてみてください。

まとめ

今回はワセリンとファムズベビーのどちらが皮膚保護として適しているか独自に検証してみましたが、大切なお子さんが使うものなので、慎重に、そして安心感や効果がしっかり把握できた上でベビースキンケアを選んで欲しいなと思います。

皮膚保護フォームはファムズベビー▼

 

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