ファムズベビーの成分は安全?副作用は?毒性を徹底調査

2018年10月4日

ファムズベビーは介護施設や病院などの実際の医療現場で使われたり、母子健康手帳副読本に記載されるなど、プロが認めた商品ですが、超敏感肌の方や大切なお子さんに使う方は、毒性や副作用は気になりますよね?

そこで、実際に配合されている成分を一つ一つ調べて、アレルギー報告がないか、毒性はないかファムズベビーの安全性を調査しました。

ファムズベビーは副作用がある?

結論から言うと、ファムズベビーに副作用はりません。なぜなら、ファムズベビーは薬ではないので、ステロイドのような薬効成分、薬理成分が一切含まれていないからです。だから新生児からでも使う事ができるんです。パラベンや着色料、香料フリーなのはもちろんのこと、必要なものだけを配合して作られているので、成分の種類が少ないのも特徴です。

また、厚生労働省が定めているものだけを使用し、医療用の最高品質の成分のみを使用しています。

◎ファムズベビーが安心・安全と言われる理由◎

・謝って口に入れても問題ない成分を配合
・新生児から使えるほどの毒性のない成分
・医療用の最高級の成分を使用
・テスト実施済みで刺激性ゼロ、理薬成分ゼロ、副作用なし
・ステロイドは入っていない
・アトピー肌にも利用可能

ファムズベビーの成分の安全性チェック

ファムズベビーの全成分は13種類あり、この13種類の成分一つ一つの安全性を調べました。

○・・・・・重大なアレルギーなどの報告がない場合。
◎・・・・・安全性が高い成分

成分 効果 安全性
保湿
LPG スプレー泡タイプの化粧品などの泡を作るための成分。着火しやすいという点で安全性は低いが皮膚への毒性は低い。
ステアリン酸 保湿、殺菌効果。アレルギーなどの重大な報告はされていないが安全性を確証する試験結果が見当たらず、データ不足によって安全性の詳細は不明。
ジメチコン 皮膜の形成。滑らかな皮膜を作り髪や皮膚を保護する働きを持つ。眼刺激性が起こる可能性はあるものの、重大なアレルギー報告はないので、安全性が高いと言える。
グリセリン  保湿成分。肌にしっとりとした感触を与える。吸水性が高く保湿力がある。毒性もなく、安全性も高い。
PVP 泡の安定やコンディショニングとして使われる。肌の表面に保護膜を作る役割がある皮膜形成剤として利用されており、安全性は高い。
TEA 多くの化粧品に使われる成分。皮膚刺激性はほとんどないが、接触アレルギーの報告がある。皮膚炎を患っている場合はアレルギーに注意する必要がある。ただし、化粧品に配合される場合は微量であり、国内で2,000以上の製品に配合されていながらアレルギーの報告はない。ファムズベビーの場合は問題ないとされる。
セタノール ヤシやパーム油を加水分解して作られる固形オイル。乾燥から肌を守るための皮膜を作る働きをする。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 天然のペースト油脂と同じ構造を持ったペースト状の成分。わずかな眼刺刺激があるものの、アレルギー性はほぼなし。
ラウレス-2  浸透力が高く、鎮痛・鎮痒効果がある。リーブオン製品(付けっ放し製品)にも採用されており、安全性が高いと言える。
ラウレス-21 ラウレス-2同様リーブオン製品にも配合。安全性は高い。
酢酸トコフェロール 代謝活性効果、消炎効果、抗酸化作用、血行促進作用などビタミンE同様の働きがある。ニキビ、ふけ脱毛を防止する効果もある。
フェノキシエタノール 防腐剤、殺菌剤。配合上限は1%で、湿疹、皮膚炎を遊する場合は0.2%が上限とされるがファムズベビーでは新生児の体への毒性がないように微量を配合している。

 無香料、無着色、パラベンフリー

ファムズベビーは無香料、無着色、パラベンフリー。以前はアメリカ製で、パラベンも含まれていたのですが、2016年にリニューアルし、日本製になると同時にパラベンフリーになりました。現在は国内で生産されています。

 洗ってもこすっても落ちません

ファムズベビーは肌に浸透しない膜によって外的刺激から守ってくれるものですが、洗ってもこすっても石鹸成分を弾いてくれるので、うっかり「塗れていない部分があった!」なていう心配はいりません。

持続時間は最大8時間ですが、この膜の主な役割をしているのがジメチコンという成分です。ワセリンなどの保湿剤は特有のベタつきがあり、服の擦れや手足の動きなどで落ちてしまいますし、チリや埃をむしろくっつけてしまいますのでとても不衛生です。

そういったワセリンのデメリットを克服してくれるのがジメチコンで、ベタベタせずに、肌の形成剤の役割をして、チリや埃を寄せ付けません。

 界面活性剤や防腐剤が入っているけど大丈夫?

最近はオーガニック製品が流行っていて、赤ちゃんや敏感肌の人にはオーガニック製品を進められることも多いと思います。しかし、オーガニック製品なども結局肌質によって合う、合わないが決まってくるので、「オーガニックは体にイイ!」とは必ずしも言えないんです。

それに、オーガニックは自然のものを使っていると言うメリットはありますが、ファムズベビーと違って肌に浸透するので逆にその成分によってアレルギーが発生してしまう可能性もあります。

また、防腐剤が入っていないと、防腐剤が入っているものよりも劣化や腐敗の原因になってしまう可能性もありますよ。

ファムズベビーには確かに界面活性剤(TEA)や防腐剤(フェノキシエタノール)が含まれていますが、ファムズベビーのこれらの成分は通常の化粧品に含まれているものと同じではなく、医療用の高品質なものを使っていますし、副作用もありません。

新生児でも使えるようにパッチテストでは刺激性0.0パーセントの特別刺激の少ないものを使用していて、刺激性に関しては病院で処方される白ワセリンと同様です。

ファムズベビーはお薬ではありません

ファムズベビーでよく誤解されがちなのが、どんな肌トラブルでも治すことのできる万能薬と思われている点です。冒頭でも説明した通り、ファムズベビーは薬ではありませんので、副作用はなしです。

ファムズベビーで「効果があった」「よくなった」などの口コミがたくさんありますが、その理由は、皮膚の保護膜を作ることによって、外的刺激から肌を守り、自然治癒の手助けをした結果によって、肌トラブルが改善したということです。

肌トラブルのほとんどの原因はバリア機能の低下によるものなので、ファムズベビーは人工的に肌のバリア機能を高めて、痒みや乾燥を抑えたり、肌荒れを防いで肌を健やかに保つことができるのです。

 まとめ

ファムズベビーは2017年から母子手帳の副読本に記載されるようになったのですが、お母さんたちが、ファムズベビーに関してネットで検索する機会増え、様々な口コミが増えました。中には、「ファムズベビー ステマ」「ファムズベビーで副作用がある」などのうわさも出回るようになり、たくさんの方が不安になったと思います。

しかし、成分を調べた結果、ファムズベビーは低刺激で毒性のない成分で作られた製品であることは間違いありません。

成分上、大人が使うのには、特別肌が敏感、弱い良いう人以外問題ないと思います。お子さんや体質上どうしても心配な人は、パッチテストを実施したり医師に相談しながら使用してみてくださいね。

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